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A.中高校生のケース

家出パターン 性別 家出原因 調査難易度 調査発見率
短期間家出型
(3~7日間)
男子 1・2 (A) 50%~80%(100%)
女子 1・2・4 (A) 50%~80%
中期間家出型
(1週間~2週間)
男子 1・2・3・4・8 (A) 50%~80%
女子 1・2・3・4 (A) 50%~80%
長期間家出型
(一ヶ月以上)
男子 1・3・4・5 (B) 50%
女子 1・3・4・5・6 (B) 30%~50%
突発的逃亡型
(半年~1年以上
又は永久的
男子 5・7(稀に6) (C)or(D) 10%~20%
女子 5・6・7 (C)or(D) 10%~20%

調査難易度

  1. 捜索対象者の発見確率が50~80%(100%)と高いケース
  2. 捜索対象者の発見確率が50%と五分五分のケース
  3. 捜索対象者の発見確率が10~20%と低いケース
    (相当に困難な調査であり、手がかりがあれば時として発見に至る場合がある。)
  4. 捜索対象者の発見確率が0~5%と絶望的なケース
    (手がかり次第で若干の可能性は考えられる事もあるが、ほぼ発見は難しい。)

 中高校生の家出の場合、私たちが依頼を受ける理由として、ご両親が本当にお子さんの事を心配し、何とか連れ戻したいという心情に打たれるからです。

 多くの場合、家出を見つけても彼らは原因を放置したらすぐにも新たな家出を繰り返してしまい、私たちの捜索の苦労が報われなくなってしまいます。
 捜索によるそれなりの高い成功報酬を頂いても、彼らが新たな家出を繰り返せば、結局がご両親が払ったお金は死に金となり、大金を捨てたに等しくなり、いくら私たちが信頼できる調査会社と認知していただいても、結果的には怨嗟の対象となってしまいます。

 ですから私たちは、単に行方探しをするのではなく、発見に至れば捜索対象者の家出期間中の行動全体を把握し、交友関係や遊興パターンを解明した上で、ご両親と対策を協議し、家出を繰り返さない処方箋を作り上げてから本人を連れ戻すようにします。

 もちろんそれでも彼らの大半は家出を繰り返すのですが、中には家出を踏みとどまったり、家出をしてもすぐに戻ってきてくれたりと着実に処方箋が成果を出している事もあります。
 連れ戻しても家出を繰り返されてしまったご両親は、「徹底した話し合いをした上で子どもが選んだ道だとして、子どもに自由を与え、いつでも戻れる家(暖かく迎え入れる家)がある事を本人に伝え、見守ります。」と私たちが提案したとおりの事を苦渋の選択の中で、ほとんどの依頼者様が遂行されていました。


 私たちフォーチュンジャパンは提案します。

 子どもさんが家出に走った原因に対して、子どもと一緒に悩み考え、子どもの望む形での解決策を暖かく見守り応援しましょう。
 再び家を出たとしても、ご両親お気持ちを少しばかりでも理解したはずです。
 そして傷つき悩んで家に再び戻った時、家こそ自分を癒してくれる場所だと気が付くでしょう。
 彼らの発見に成功した場合、私たちは原因の究明とお子さんの家出の状態を解明した上で、依頼者様(ご両親)と私たちで家出の原因に関する処方箋を作ります。
 それから彼らを家に連れ戻します。

 家出捜索の重要な事は、資金を使い苦労を重ね、運良く彼らを発見して、彼らを連れ戻しても、彼らがすぐに再び家を飛び出してしまう確率が高いことです。

 彼らが再び家出しないように、子どもの気持ちにたった本音の話し合いがどれだけ出来るかにかかっています。

 私たち捜索を担当する人間も、捜索にかかった様々なエネルギー(体力や時間やお金)を無駄にしたくありません。
 調査が役立つ事が一番なのです。